冬うつのイライラは○○のストレッチで解消しよう!

1515555

冬うつになると、やる気がなくなるだけではなく、イライラや不安も多くなりますね。
イライラもセロトニン不足により起こる症状です。

けれども、周りの人たちには、そのイライラをあまり理解してもらえないので、冬うつの人はかなり辛いのではないかと思います。

ここでは、「イライラしてるな。」と感じたときにすぐに実践できる、セロトニン分泌を促すストレッチをご紹介します。

セロトニン不足で起こる精神症状とは?

セロトニン不足になり冬うつを発症すると、かなり精神状態が不安定になります。

冬うつの精神症状としては、やる気ダウンや倦怠感などが主ですが、さらに悪化してくると、イライラや不安、ヒステリーまで起こるようになります。

それも、セロトニン分泌不足により起こる症状です。

セロトニン分泌不足で起こる精神症状は次の通りです。

  • ・やる気が起こらない
  • ・倦怠感
  • ・イライラする
  • ・悲観的になる
  • ・不安になる
  • ・感情的になる
  • ・すぐに怒る
  • ・緊張しやすくなる
  • ・依存症になりやすい
  • ・集中力がなくなる

冬になると、このような症状に悩まされる人は、冬うつの可能性があるので、気をつけましょう。
ただのイライラだと思っていたら、だんだん悪化していき、大変なことになります。

ノルアドレナリンとドーパミンが爆走してイライラする?

イライラするのは、実はセロトニン不足だけが原因ではありません。

実は、並行してドーパミンやノルアドレナリンの分泌も減り、それがさらにイライラを加速させたり、感情のコントロールを難しくしているのです。

セロトニン不足により、ドーパミン不足になると、一時的な快楽や快感ばかりを求めるようになり、依存症になることもあります。

依存症と言っても多岐に渡ります。
ショッピングで多額の買い物をしてしまったり、アルコールやネット、ゲーム依存症、また、ギャンブルに依存してしまう人もいます。

一方、ノルアドレナリンの分泌量が減ると、感情の起伏が激しくなり、イライラや怒りが爆走します。
すぐにキレたり、ヒステリーを起こすのも、セロトニンとノルアドレナリン不足によるものです。

女性がイライラしやすい理由とは?

セロトニンの分泌量は、男性よりも女性の方が50%も少なく、だからこそ、女性の方がイライラしやすかったりヒステリーを起こしやすいのです。

女性はすぐにヒステリーを起こすと思っている男性が多かもしれません。
けれどもそれは、もともとセロトニンが少ないからこそ、仕方ないのかもしれません。

また、そこには月経周期による女性ホルモンのバランスの乱れも加わります。

セロトニンと姿勢の関係

姿勢が悪い人にセロトニン不足がよく見られます。
それは、セロトニン不足によって抗重力筋が衰えるからです。

抗重力筋とは、首筋や背筋、下股の筋肉、まぶたなどの表情筋のことです。

つまり、セロトニン不足により抗重力筋が衰えると、重力に耐える筋力が低下するので、姿勢が悪くなるのです。

セロトニンが正常に分泌されていると、抗重力筋に締まりがあるので、姿勢もピンと保てます。

女性は特にセロトニン不足に気をつけよう!

女性は、イライラだけではなく美貌を保つためにも、セロトニン不足に気をつけなければいけません。

セロトニン不足で抗重力筋が衰えると、表情筋もたるみます。
すると、重力に逆らえずに顔のたるみが起こるので、老け顔になるのです。

さらには、背筋を伸ばせなくなると、背中に脂肪がつきやすくなります。
すると、後ろ姿まで老けた印象になってしまうのです。

セロトニンを増やす首のストレッチ方法

「イライラしてるな。」と思ったら、すぐに実践できる首のストレッチ方法をご紹介します。

首の凝りは『新型うつ』とも関係しています。

単純に首がこっているだけでも、気分よくは過ごせないですよね。

冬うつの症状でやる気が出ない時にも効果的なストレッチなので、ぜひ試してみてくださいね。

首のストレッチを習慣化して、神経を解放して、セロトニンを増やしましょう。

・首のストレッチ(1)

1. 自然な姿勢をとり、息を吐きながら、首を前にゆっくりと倒します。
2. 首を倒しきったら、息を吸いながら、両肩を上げて5秒間ほどすくめます。
3. その後、息を吐きながらストンと肩を落として脱力します。

・首のストレッチ(2)

2015083000

1. 右手を頭の左側の側面に当てます。
2. そのまま右手を使って、頭を右にゆっくりと倒していきます。
3. 頭を倒しきったら3秒間ほど静止します。
4. 頭を元の位置にゆっくり戻して、添えていた右手も元に戻します。

・首のストレッチ(3)

1. 自然な姿勢の状態から、肩を動かさないように注意しながら首を真横にひねります(後ろを向く動作)。
2. 無理はせずに気持ち良いところまでひねったら3秒間ほど静止します。
3. ゆっくりと元の位置に首を戻して正面を向きます。
4. 反対側も同じように行ないます。

これらのストレッチを2セットぐらいか無理のない範囲で行ないます。

いかがでしたか?

首をストレッチでほぐすと、脳への血流もアップします。
集中力もそれによってアップして、倦怠感が薄れることもあるので、一度トライしてみてくださいね。

The following two tabs change content below.
代々木上原のかたこり整体院・院長の松田俊輔です。わたし自身も冬うつを持っていて、仕事に影響が出るほどでしたが、バランスよく生活できるようになりました。みなさんのお役に立てるように情報発信しています。
スポンサーリンク

フォローする